その方法の概略は
    1)建物は斬熱・密閉 ‥・ 外の影響を遮断(温度・雨・風・虫等を防ぐ)
    2)多段式栽培床 ‥・土地と建物容積効率(生産性)の向上(4=3m〜12段=7m)
    3)低エネルギー光照射 ‥・ 電力(5000ルックス=光合成反応速度を落さずに)
    4)省資源 ‥・ (数百分の一 = 新しい水耕方式)
    5)低労力 ‥・ 簡易・清潔・コンパクトな作業
             (栽培の定点管理 ⇒ 機械化・無人化へ)
    6)完全無農薬・無添加掛物・低菌数 ‥・ 美味い・安全・安心(洗わずに食べれる)
    7)栽培品種 ‥・ 冬物から夏物、葉菜・果菜・根菜・ハ−プ・薬草・花卉等
    8)養液 ‥・ 低濃度一液処方で全ての栽培を(EC =1 程度)
    9)制御器 ‥・ 空調機とタイマーのみ(ハイテクの否定 ⇒ ローテク栽培

 生産コストの低減を目的に検討を行ってきましたが、現時点での生産コスト(原料費・電力費・人件費・償却金利費〉 はグリーンリーフレタス一株80g換算で35円程度と他社の三分の一以下で、露地物とも拮抗できるまでに成果は上がってきています。
 
  農業に最も重要な、土地及び用水の生産性向上は数十倍〜数百倍にも達し、余剰となる分は自然へ戻すべきだとと考えます。尚、労働生産性は、機械化・自動化・無人化により向上するでしょうが、比較表示方法が難しい。